長崎市議会 2021-03-02 2021-03-02 長崎市:令和3年教育厚生委員会 本文
2.事業内容は表に記載のとおりでございますが、主なものといたしまして、(3)の在外被爆者の健康相談等事業、(4)の被爆者医療従事者等に対する受入研修及び専門家の派遣事業でございます。3.財源内訳につきましては、その他財源の1万9,000円を除き、全て国庫支出金となっております。 次に、48ページをお開きください。原子爆弾放射線影響研究会費35万1,000円でございます。
2.事業内容は表に記載のとおりでございますが、主なものといたしまして、(3)の在外被爆者の健康相談等事業、(4)の被爆者医療従事者等に対する受入研修及び専門家の派遣事業でございます。3.財源内訳につきましては、その他財源の1万9,000円を除き、全て国庫支出金となっております。 次に、48ページをお開きください。原子爆弾放射線影響研究会費35万1,000円でございます。
事業内容は表記載のとおりでございますが、(3)健康相談等事業におきましては昨年度に比べて154万2,000円の減となっております。これは広島が主催の北米の健康相談業務に長崎市も職員を派遣しておりますが、これが隔年事業であり、来年度は事業がないためでございます。3.財源内訳につきましては記載のとおりでございます。 次に、56ページをお開きください。
個別施策F5-1の「被爆者が保健・医療・福祉サービスを受けやすい環境を整えます」の取り組み概要といたしましては、被爆者援護法等に基づき、被爆者健康診断や諸手当の支給、保健相談等の事業の実施及び介護保険サービスの利用に係る助成のほか、台湾に在住されている被爆者に対する健康相談等事業を実施いたしました。
なお、2.事業内容の(3)健康相談等事業におきましては、広島が主催の北米の相談業務が隔年事業で、来年度の実施に伴い、長崎市も職員を派遣することから、昨年度に比べ114万6,000円の増となっております。なお財源は、その他1万5,000円を除き、全て国庫支出金となっております。 次に、56ページをお開きください。原子爆弾放射線影響研究会費45万2,000円でございます。
これらの取り組みに対する評価でございますが、介護を要する被爆者への戸別訪問や、台湾在住被爆者に対する健康相談等事業を実施するなど、高齢化する被爆者に対しまして、きめ細やかな支援が展開できました。 また、国への要望活動におきましては124ページをごらんください。
なお、2.事業内容の(3)健康相談等事業におきましては、北米での健康相談業務が隔年事業でことしは行わないため、昨年に比べ80万1,000円の減となっております。この財源につきましては、全て国庫支出金となっております。 次に、委員会資料48ページをごらんください。原子爆弾放射線影響研究会費でございます。
個別施策F5-1の「被爆者が保健・医療・福祉サービスを受けやすい環境を整えます」の取り組み概要といたしましては、被爆者援護法等に基づき、被爆者健康診断や諸手当の支給、保健相談等の事業の実施及び介護保険サービスの利用に係る助成のほか、在外被爆者に対する保健医療助成事業や、台湾に在住されている被爆者に対する健康相談等事業を実施いたしました。
なお、2.事業内容の(3)健康相談等事業におきましては、平成29年度は北米での相談業務を行うこととなっており、昨年に比べ87万8,000円の増となっております。この財源につきましては、全て国庫支出金となっております。 次に委員会資料46ページをごらんください。
個別施策F5-1「被爆者が保健・医療・福祉サービスを受けやすい環境を整えます」の取り組み概要といたしましては、被爆者援護法等に基づき、被爆者健康診断や諸手当の支給、保健相談等の事業の実施及び介護保険サービスの利用に係る助成のほか、在外被爆者に対する保健医療助成事業や台湾に在住されている被爆者に対する健康相談等事業を実施いたしました。
さらに、台湾に在住されている被爆者への支援の充実を図るため、専門医師を派遣して健康相談等事業を初めて実施するとともに、被爆者の援護の充実のために、広島・長崎原爆被爆者援護対策促進協議会、いわゆる八者協や、長崎原子爆弾被爆者援護強化対策協議会、いわゆる原援協を通じて国に要望を実施したところでございます。
このたび、事業実施に向けた協議がほぼ調ったことから、平成26年度に第1回目の健康相談等事業の実施と関係機関へのポスター等の配付などにより制度の周知を行う予定にしております。 委員会資料の47ページ及び48ページには、参考資料を掲載しておりますので、ご参照ください。 次に、委員会資料の49ページ及び50ページをごらんください。
参考1に手帳交付及び渡日治療支援事業の実績等を、次に参考2に保健医療助成事業について、長崎市以外も含めた登録状況を、一番下の参考3に韓国での健康相談等事業の実績等を記載いたしておりますので、ご参照ください。 委員会資料の43ページをごらんください。3の1.長崎・ヒバクシャ医療国際協力会負担金として、前年度と同額の692万6,000円を計上いたしております。
一番上の表、参考1に手帳等交付及び渡日治療支援事業の実績等を、真ん中の表、参考2に保健医療助成事業の登録について長崎市以外も含めた状況を、一番下の表、参考3に健康相談等事業の実績を記載しておりますので、ご参照ください。 委員会資料の45ページをごらんください。 3の1.長崎・ヒバクシャ医療国際協力会負担金ですが、前年度と同額の692万6,000円を計上いたしております。
事業実績などにつきましては、委員会資料の41ページの上の表、参考1に手帳等交付及び渡日治療支援事業の実績等を、真ん中の表、参考2に保健医療助成事業の登録者について長崎市以外も含めた状況を、一番下の表、参考3に健康相談等事業の実績を記載いたしておりますので、ご参照ください。 次に、10.負担金、補助金のうち主なものをご説明いたします。 委員会資料の42ページをごらんください。
事業実績などにつきましては、委員会資料の47ページの上の表、参考1に手帳等交付及び渡日治療支援事業の実績等を、真ん中の表、参考2に居住国の医療機関で受けた医療費を助成する保険医療助成事業の登録者について、長崎市以外も含めた状況を、一番下の表、参考3に健康相談等事業の実績を記載いたしておりますので、ご参照ください。 次に、10.負担金、補助金のうち主なものをご説明いたします。